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テトリスとは テトリス(ロシア語 Тетрис、英語 Tetris)は、落ち物パズルに分類されるコンピュータゲームシリーズの総称。 1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。 ーwikipediaより これ見ても分かんないと思うのでかんたんに説明 まず、フィールドがあります。 そこに7種類ある「テトリミノ」が降ってきます。 プレイヤーはテトリミノを自由に動かすことができます。 ※以下、任天堂機種のボタン配置で操作説明 Aボタン(gif左上)90°右回転します。 Bボタン(gif右上)90°左回転します。 ↓ボタン(gif左下)テトリミノをゆっくり落とします。 ↑ボタン(gif右下)テトリミノを一瞬で落下させます。 テトリミノが隙間なく横に一列並ぶと消えます。 テトリミノがフィールドの上部まで積み上がってしまうとゲームオーバーです。
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テトリス あらすじ 新発売のテトリスをやってみる陣内。 しかし、またまた笑える展開にやはりツッコむ陣内! オチ なぜかトイレなど部屋が落ちてきて、組み立てると値段は6万円! みどころ 2 30あたりのテトリスの長い棒がどこかへ行くくだり、笑えます。 評価 時期 ★★★☆☆ 世代 ★★☆☆☆ 面白 ★★★★☆ オチ ★★☆☆☆ 展開 ★★★☆☆ 動画 初期のエンタだが、目立つ字幕は昔から。 まだ完全なる関西ローカルの頃の陣内です。
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【テトリス】てとりす 旧ソ連のアレクセイ・パジトノフ博士が知的教育を目的に開発したソフトウェア また、□□□□で4列同時に消す行為もテトリスと言う。 【テトリミノ】てとりみの 積み上げる7色のブロックの事。 ミノと略される事も。 【ブロック】ぶろっく 積み上げた後のミノや、 相手から送られてくる灰色に変色したミノの事。 【T-Spin】てぃーすぴん 省略形はTS。 T字ミノをある一定条件下で接地させることで発生。 【TSS】てぃーえすえす T-Spin Singleの略。 T-Spinの条件下でブロックを1列消す動作。 相手に対し、2列のブロックを送ることが出来る。 【TSD】てぃーえすでぃー T-Spin Doubleの略。 T-Spinの条件下でブロックを2列消す動作。 相手に対し、4列のブロックを送ることが出来る。 【TST】てぃーえすてぃー T-Spin Tripleの略。 T-Spinの条件下でブロックを3列消す動作。 相手に対し、6列のブロックを送ることが出来る。 一度に送る量としては、これが最大。 (後述のBtoBを含めると7列) 【Back to Back】ばっくとぅーばっく 省略形はBtoB(びーとぅーびー)やBTB(びーてぃーびー)。 テトリス消しやBtoBを連続させる事により発生。 送るブロックが1列プラスされる。 テトリスやTSDならば5列、TSTは7列同時に送る。 通常消し(1~3列消し)を挟むと終了。
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テトリス / Tetris 開発者 アレクセイ・パジトノフ 発売日 1984年 対応機種 AC.FC.GB(モノクロ).3DS.WS(両対応).PS.PS3(DL).iOS PC-8801.PC-88VA.PC-9801.X1.X68k.FM-77.FMR.MSX2 4つの正方形を組み合わせて作られたブロックを、並べてラインを消していく 落ち物パズルの元祖 『SuperLite 1500シリーズ ザ・テトリス』 PSの廉価版 関連 フラッシュポイント?? ブロクシード?? テトリス2+ボンブリス?? テトリスフラッシュ?? テトリス武闘外伝?? スーパーテトリス3?? Vテトリス?? テトリスプラス?? テトリスX?? テトリスS?? テトリスプラス2?? テトリスDX?? テトリス64?? マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー?? テトリス4D?? テトリス ザ・グランドマスター?? ザ ネクスト テトリス?? テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち?? ザ ネクスト テトリス デラックス?? テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート?? セガテトリス?? テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2?? ポケモンショックテトリス?? テトリスワールド?? みんなのソフトシリーズ テトリス アドバンス?? SuperLite2000 パズル テトリス~キワメミチ~?? テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-?? テトリス ザ・グランドマスター エース?? テトリスDS?? セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション?? みんなのテトリス?? テトリスパーティ?? テトリスパーティープレミアム TETRIS® 永遠の楽しさがここに!?? アマガミテトリス?? 七咲逢編.森島はるか編.絢辻詞編 テトリス・デカリス?? iOS ぐっすんおよよ た行 アーケード ゲームボーイ ジオキューブ ジョイジョイキッド テトリス DS テトリスパーティープレミアム ニンテンドー3DS パソコン ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーション3 ワンダースワン PR テトリス
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テトリスDS 【てとりす でぃーえす】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドーDS プレイ人数 1~10人 発売・開発元 任天堂 発売日 2006年4月27日 定価 3,800円(税5%込) セーブデータ数 1個 判定 良作 ポイント テトリスをファミコンキャラが彩るワールドルール準拠のスタンダードオリジナルのゲームも充実している思わず熱くなってしまう対戦モード テトリスシリーズ Touch! Generationsシリーズ 概要 ゲームモード 1Pゲーム マルチプレイ Wi-Fi オプション レコード 評価点 問題点 総評 概要 任天堂から発売されたテトリス。2002年に制定されたいわゆる「ワールドルール」に準拠した通常のテトリスの他、それをアレンジしたオリジナルルールによるパズルゲームが楽しめる。ゲーム画面のデザインがファミコンの任天堂キャラクターをモチーフとしているのが大きな特徴である。 「ゲームの知識や経験が問われず、初めてゲームを買う人たちが安心して買える」と謳われたゲームブランド、『Touch! Generations』のラインナップの1つでもある。 ゲームモード 1Pゲーム 6種類のルールによるテトリスが楽しめる。それぞれのモード内で遊び方の説明を見ることができる。 各モードは初期レベルを上げてスタートすることができるが、その場合はレベル1から指定レベルの次に到達するまでのノルマを満たさない限りレベルアップしない。 スタンダード 通常のテトリス。ホールド機能、Tスピン、BacktoBackを搭載するなど、テトリスガイドラインの仕様に準拠したいわゆる「ワールドルール」になっている。 モチーフはマリオだが、ゲーム後半は様々な任天堂のレトロタイトルが登場する。 + スタンダード・マラソンのモチーフ一覧 レベル モチーフとなったタイトル 1~3 スーパーマリオブラザーズ 4~6 スーパーマリオブラザーズ3 7~10 スーパーマリオブラザーズ 11 ゼルダの伝説 12 メトロイド 13 ドンキーコング 14 バルーンファイト 15 アイスクライマー 16 エキサイトバイク 17 デビルワールド 18 アーバンチャンピオン 19 ダックハント 20 GB版テトリス エンドレスモードではレベル21以降ループ マラソン 10ライン消すごとにレベルが上がり、落下速度がだんだん速くなる。 レベル20になると落下速度が最高の20Gとなり、出現と同時に接地している状態になる。200ライン消す(20レベルを突破する)とゲームクリアとなる。 一度ゲームクリアするとゲームオーバーになるまでプレイできるエンドレスモードが解放される。エンドレスモードでは上画面の周囲が金色に彩られる(通常は銀色)。 ステージクリア GB版のBタイプと同様、25ライン消したときの得点を競う。開始時にレベルと障害物の高さを設定できる。 レベルが高いほど、そして最初の障害物の高さが高いほどクリアボーナスが高くなる。 VS COM コンピュータと対戦し、相手をゲームオーバーに追い込めば勝利。下画面に自分の、上画面に相手のフィールドが表示される。 2ライン以上消したり、Tスピンを決めたり(*1)すると相手のフィールド下部からお邪魔ブロックをせり上げることができる。 コンピュータのレベルは5段階。モチーフはマリオVSクッパ軍団で、レベル5はクッパが相手となる。 プッシュ(VS COM) モチーフは『ドンキーコング』。上画面が自陣、下画面が敵陣という2画面のフィールド内で、ブロックを敵陣に押し込むのが目的。コンピュータのレベルは5段階。 中央付近にあるブロックを足がかりにしてテトリミノを積んでいく。このモードには床がないので、ブロックに引っかからず相手陣地に落下したテトリミノは消滅する。 2ライン以上の同時消しをするとブロック全体を下側にずらす。スタンダードとは異なりTスピンの火力ボーナスはない。(*2)ブロックが投下される陣地の点線「デンジャーライン」に達してしまった側の負け。 タッチ モチーフは『バルーンファイト』。積まれたテトリミノをタッチペンで左右にスライドして動かし、ラインを作って消していく。 テトリミノの一部が消えた場合、残った破片を動かして隙間に入れることもできる。 タワー 高く積まれたテトリミノを消していき、一番上にある風船が入った檻を一番下の地面まで落とせばクリア。5段階のレベルがある。 レベル1~3のみテトリミノを回転させることもできる。回転させたいテトリミノや破片を左→右と素早く2回タッチすれば右回転、右→左とタッチすれば左回転する。回転できるスペースが無い場合は元に戻ってしまう。レベル4と5では回転できない。 ラインを消すと上のテトリミノや破片は塊を保ったまま隙間に落下するが、これでさらにラインができた場合は連鎖となってボーナス点が入る。連鎖をさせた方が多くのラインを消すより得点が高くなりやすい。 行き詰まった場合はいつでもBボタンでギブアップできる。 タッチパズル 全50問のタッチペンを使うパズル。「ブロックを全て消す」「4連鎖する」などの与えられたお題を達成させればクリア。いずれも回転はできない。 行き詰まった場合はBボタンを押すと最初の状態に戻すことができる。 パズル モチーフは『ヨッシーのクッキー』。与えられたテトリミノを使ってフィールド上のブロックを全て消す。全200問。 使うテトリミノを選び、方向を選択したら自動的にテトリミノが落下してブロックを消す。1手毎に最低1ラインは消えるようにテトリミノを選ばなければならない。 テトリミノの落下中は左右移動も回転も行われない。従って、Tスピン・回転入れなどを使う手は取れない。 手詰まりになった場合はBボタンを押すと最初の状態に戻すことができる。 ミッション モチーフは『ゼルダの伝説』。「指定の形のテトリミノを使って合計5ライン消す」「一度に4ライン消す」など、通常のテトリス内で与えられるお題を次々と達成していくモード。 上画面にはお題と回答例の手本が表示される。ただし、必ずしもお手本通りにテトリミノを積む必要はない。 マラソン 画面右下に10個のハートで表示された制限時間内に与えられたお題をクリアする、「とことんなぞぷよ」のようなモード。ハートが3個以下になると音楽が変わって警告してくれる。 時間内にお題を達成すれば残り時間とお題の難易度に応じた得点が入り、ブロックが4段下がる。逆に時間切れになるとブロックが5段せり上がり、お題が次に切り替わる。 お題を2つ達成するごとにレベルが上がる。(*3) レベルが上がるほどお題が難しくなり、制限時間が短くなる。お題を40回達成すればゲームクリア。 タイムアタック 10個のお題をクリアするまでの時間を競う。レベルは5段階。お題ごとの制限時間が無く、途中でラインが下がらない。 キャッチ モチーフは『メトロイド』。次々と降ってくるテトリミノをコアブロックにくっつけていき、4×4以上の大きさを持つ正方形や長方形のブロックを作っていく。 4×4以上のブロックができるとその部分が光り、10秒後に十字型に爆発してブロックを消すことができる。爆発はXボタンを押すと任意のタイミングで起こすことができる。 爆発させるとエネルギーが回復する。また、爆発させたときに残ったブロックはコアブロックの方に寄る。 テトリミノをくっつけずに落としてしまったり、回転中のブロックにテトリミノをぶつけてしまったりするとエネルギーが少し減り、ブロックに敵であるメトロイドのカプセルがぶつかるとエネルギーが大幅に減少する。 エネルギーが0になるか、ブロックがくっつきすぎて動けなくなるかするとゲームオーバーとなる。 2回爆発させるごとにレベルアップする。(*4) レベルが上がるほど降ってくるテトリミノや敵の量が増える。40回爆発させるとゲームクリア。 マルチプレイ 2人から最大10人まで楽しめる。ゲームシェアリング機能を使えばテトリスDSのソフト1本で対戦も可能。 スタンダード 1人用のVS COMとほぼ同じだが、アイテム使用の有無を決めることができる。アイテムのモチーフは「スーパーマリオカート」か。 アイテムありにした場合、?ブロックが通常のテトリミノに含まれるようになり、この?ブロックを消すとアイテムが手に入る。アイテムは全6種類で、Xボタンを押して使用する。 + アイテム一覧 アイテム名 効果 キノコ 一定時間相手のテトリミノの落下速度を上げる。 テレサ 一定時間相手のNEXT表示が見えなくなる。 バナナ 相手のブロックの位置が入れ替わってしまう。 かみなり 一定時間相手のテトリミノを回転できなくする。 こうら 自分のブロックの下2ラインを消去する。 スター 一定時間相手の攻撃を無効化し、テトリス棒しか落ちてこなくなる。 プッシュ 1人用のプッシュと同じルール。このモードのみ2人対戦専用となる。 ミッション 1人用のミッションと基本ルールは同じ。お題毎に点数が決まっており、合計得点を競う。 Wi-Fi フレンドコードを使った知人同士の対戦の他、世界中の人とも対戦できた。ゲームの実力を示すWi-Fiレーティングもあり、初期値は5000で、対戦の勝率に比例して0~9999の間で上下する。また、途中切断は負け扱い。ニンテンドーWi-Fiコネクションサービスが2014年5月20日でサービス終了したため、現在は遊べない。 スタンダード 2人対戦と4人対戦が選べた。2人対戦はアイテム無し、4人対戦はアイテムありで固定。 プッシュ 2人対戦専用。 オプション 「ハードドロップの有無」「ブロックの影の有無」を設定できる。また、全21曲のサウンドテストもここから行える。 レコード これまでのゲームの成績を確認できる。成績に応じて与えられるテトリスポイントもあり、やり込み度を確認できる。 評価点 ファミコンの任天堂タイトルをモチーフとしたデザイン ファミコンの任天堂タイトルをモチーフとしたゲーム画面のデザインはもちろんのこと、タイトル画面でリンクやサムスなどファミコンのキャラクターがテトリミノを敵に見立ててやっつける演出、マリオブラザーズやディスクシステムの起動画面が使われているモードセレクト画面など、ファミコンを遊び尽くした人は懐かしさを感じることは間違いない。 200ラインクリアを目指すスタンダードは長丁場になりやすいが、レベルアップにつれてグラフィックテーマが変わっていくなど、飽きさせない工夫がされている。スーパーマリオブラザーズがモチーフの時はラインを消す毎に少しずつマリオがゴールに向かって進んでいく、など細かい進捗も上画面の演出に影響している。 そうして進んでいき、最後のレベル20になると何とGB版のテトリスのパッケージ絵がお出迎え。BGMも後期版AタイプのBGMをアレンジした「イニシエノテトリス」。あのスペースシャトルも登場しており、ゲームクリア目前の盛り上げに一役買っている。 BGMもファミコンの楽曲をアレンジしたものが多く、曲やゲームの中にファミコンで使われたSEが所々でそのまま使われているのもまた印象的である。 豊富な1人用のゲームモード ワールドルールに則ったテトリスができるのはもちろん、DSという2画面構成であるハードをふんだんに活かしたプッシュやタッチなど、オリジナルゲームも揃っている。 一部のオリジナルゲームにはプレイするうちにテトリスの腕前が上がる要素を持っている。 例えばミッションでは、各レベルで「特定のテトリミノを使ってラインを消す」というお題がよく出題される。このようなお題をこなすうちに、それぞれのテトリミノをどう使えば効率よく消せるか、というのが自然と学べるようになっている。 また、パズルでは穴が塞がっている状況でどうすれば全消しできるか、つまり効率的な「掘り」を考える必要があるものが多い。さらに必ずハードドロップで真下に落とし、かつ1ライン以上を消すという条件の中で、上手いこと次のピースがはまる形を作りながら掘っていく、いわゆる「掘りREN」の考え方が身につくようになっている。 どのモードも遊び方の説明が丁寧なので、取扱説明書を読まずともルールがわかるようになっている。 思わず熱くなる対戦 特に熱いのがアイテムを使った妨害が可能なスタンダードの対戦である。アイテムもマリオカートに親しんだ人ならば効果がイメージしやすいものが多い。 深いやり込み要素 ハイスコア達成やVS COMに勝利するなど、プレイ成績に応じてレコード画面で加算されていく「テトリスポイント」もどれだけやり込んだかを示す指標になっている。難しい実績を達成するほど与えられるテトリスポイントも多い。レコード閲覧中に流れる音楽(*5)のタイトル「メザセ10000テトリスポイント」の通り、テトリスポイントが10000を超える頃にはテトリスの腕前も相当についていることだろう。 スタンダードのVS COMとプッシュにおいて、レベル5のコンピュータは最強そのもので、それこそTAS並みにテトリミノを素早く積んでくる。このコンピュータに勝つことができるプレイヤーはネット対戦でも上位の腕前になるであろう。 抜群の快適性 どのゲームもロード時間はほとんど無く、モードを選んだらすぐにゲームが開始できる。 また、パズルやタッチパズルも手詰まりになったらBボタン一発でやり直しができ、いちいちポーズ画面を呼び出す手間もかからない。 ゲーム終了後も再チャレンジかメニューに戻るかが選べるようになっており、VS COMでの再戦などもスムーズ。 20G この当時、アリカ制作以外のテトリスとしては数少ない20G加速を実装した。横移動速度が非常に遅い・接着やミノ出現タイミングが異なるなどTGMシリーズとはプレイ感が大幅に異なるものの、「中央を高く積んで可動域を確保する」20Gでの基本的な積み方などの雰囲気は十分味わえる。 問題点 無限回転が残されていること 当時のテトリスのガイドライン通りとは言え、接地しても回転し続ける限りゲームの進行を止めることができてしまうのはゲーム性から考えても大きな問題点である。 さすがにテトリスワールドのときのように押しっぱなしで無限回転、ということはなくなった。 また、対戦において脅威となるのは落下速度ではなく相手のお邪魔せり上げであり、結果として勝利のためには無限回転を使う余地はない。 テトリスポイントが単なるやり込み要素にとどまっていること 「メザセ10000テトリスポイント」の通りにテトリスポイントを10000稼いでも、ご褒美要素は一切無い。せいぜいレコード画面のキャラクターがテトリスポイントによって変わる程度である。 せっかく懐かしの任天堂タイトルをモチーフとしているのだから、テトリスポイントが一定になる毎に元ネタとなったソフトの情報が閲覧できるようにしてもよかったかもしれない。 ゲーム中でTスピンに関する説明が一切無いこと ハイスコア獲得、対戦での攻撃に有効な手段であるTスピンだが、ミッションで出題されない事も含め、ゲーム中でも一切説明されていない。 準備が難しいTスピントリプルはともかく、Tスピンシングル~ダブルは1マス幅の穴とZやSのテトリミノで簡単に準備できるので、それぐらいであればミッションの後半で出題してもよかったかもしれない。 各ゲーム毎の問題点 スタンダード、マラソンのエンドレスでカウンターストップ(99,999,999点)を超える得点を出すと、ハイスコアに記録されない、というバグがある。 カウンターストップまでプレイする時間は十数時間と少々膨大になるので、これを知らないとせっかくの時間が無駄になってしまう。 キャッチで何回爆発させたかが表示されない。 レベル1から始めれば2回爆発させる毎にレベルアップしていくので回数が大体わかるが、レベル20から始めるとゲームクリアまでレベルアップすることがないため、あと何回でゲームクリアかが自分で数えていない限りわからない。キャッチでハイスコアを目指す人にとっては少々不便である。 タッチで一部のテトリミノが回転させにくい。 回転には左→右、もしくは右→左と素早く2回タッチする必要があるので、横幅が1マスのIミノや破片を回転させるのが難しい。 総評 説明不要の名作落ちものパズルであるテトリスをファミコンブームに合わせて演出しただけでなく、ワールドルールの浸透にも貢献した快作。売上げは日本国内だけで約133万本に達している。 当時のワールドルール準拠は無限回転という問題点こそあったものの、快適なプレイを実現する長所もあり、ファミコン版当時のテトリスと比べれば間違いなく遊びやすくなっている。 そこにファミコン各作品の演出が伴ったことにより、「懐かしくも新しい」ゲームが楽しめる。 現在はWi-Fiコネクションサービスが終了しているので残念ながらオンライン対戦はできなくなっているが、1人でもDSを持ち寄っての大人数でも今なお十分楽しめるので、機会があればぜひプレイしてみてほしい。
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テトリスってやっぱり面白いよ!鉄板! また、演出が初代マリオメインの、懐かしのニンテンドーファミコンソフトなのがかなりいい。対戦なんかだとBGMはマリオ1-1などのあの曲で、ブロックを回転させる音は、マリオがファイアーを出す音!もうなんかいろいろ直撃!って感じ。マラソンモードだと、これもBGMはマリオ1-1から始まって、10段消すごとに地下面やらクッパ面やら切り替わってゆき、100段以降は、ニンテンドーメドレー。そして一応のクリア目標である190〜200段は、元祖GB版のあのロシアな曲!これにはちょっと感動しました。 それからシステム面、今作はいつものテトリスから、いろいろ変更点がある。 いままでは次の1コしか見られなかったNEXT表示が、次の6コまで表示されるようになったのは地味に便利。まあ、あんまり見てる余裕ないんだけど。 ブロックが落下する地点を、半透明で表示してくれる機能は、すごく親切!軸ずれが起こりにくくなるため、サクサク置いていくことができて、テンポがすごくいい。 そして、一番の変更点はホールド。これはいつでもブロックを1つ、手牌としてストックできるというもの。置き場所に困ったブロックを保留したり、テトリス陣形を組めるまで、テトリス棒をキープしておくことができる。これは便利! この機能のおかげで格段にテトリスが発動しやすくなって、対戦では往々にしてテトリスの打ち合いという、ハデな戦いになって面白い。 そうその対戦!何にハマっているかって、やはり対戦ですよ! Wi-Fi対応なので、いつでも世界中の人とネット対戦が可能。見知らぬ誰かとのテトリスはかなり燃えますよ。チャット機能などはついていないため、ほんとにテトリスするだけ。殺伐としてていいなあ。1試合数分で終わってしまう気軽さもいい。割と熱くなって、気がつけば10試合ぐらいしてること、多いんだけど。 このゲーム、目安として、「Wi-Fiレーティング」というプレイヤーの強さを表す数値が設定されている。初期値が5000で、勝ったり負けたりすると上下するので、この数値を上げることも楽しみのひとつだ。今のところ、やっと5000台を脱して6011。とはいえ1試合でも落とすと間違いなく5000台に戻ってしまうので、ここのところWi-Fiやってません。チキンですな…。 そういえば新機能にもひとつ、「Tスピン」という技があって、これはやりようによってはテトリス発動より多くのブロックを敵に送ることができる(最高で一気に6段)。これを自由に組めるようになれば最強なんだろうけど、それがなかなか…。 名前 コメント
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2015年度テトリス 2015年度テトリスA級(A)参加者一覧 (A)試合結果 B級(B)参加者一覧 (B)試合結果 スケジュール A級 (A)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 サマフ samaf_ks2m @ks4m co67251 singen777 Singen777421 @singen77777 co1509366 アイツ aitsu_k @aitsuk co613088 あめみやたいよう amemiyataiyou000 @inazuma0217tai1 co2823949 さかな sakana897 @sakana897 co1643277 usipl usipl @usiplgn3 co616134 HBM DblBeast @hebo_MAI hebo_mai ぐりにっじ Greenwich_000 @tet_league tet_league AHS AHS_AJI @AHS_nuko co1999979 あるにー aruni084 @aruni084 co2760630 (A)試合結果 あめみや HBM singen アイツ サマフ さかな usipl ぐりに あるにー AHS 勝敗 順位 あめみやたいよう \ ○ 15-10 ○ 15-7 ○ 15-10 ○ 15-6 ○ 15-4 ○ 15-2 ○ 15-3 ○ 15-0 ○ 15-3 9勝0敗 +90 1 HBM × 10-15 \ ○ 15-9 ○ 15-8 ○ 15-2 ○ 15-1 ○ 15-1 ○ 15-6 ○ 15-0 ○ 15-1 8勝1敗 +87 2 singen777 × 7-15 × 9-15 \ × 6-15 ○ 15-10 ○ 15-9 ○ 15-9 ○ 15-14 ○ 15-10 ○ 15-5 6勝3敗 +10 3 アイツ × 10-15 × 8-15 ○ 15-6 \ × 8-15 × 14-15 ○ 15-9 ○ 15-9 ○ 15-2 ○ 15-2 5勝4敗 +27 4 サマフ × 6-15 × 2-15 × 10-15 ○ 15-8 \ × 8-15 ○ 15-7 ○ 15-8 ○ 15-2 ○ 15-0 5勝4敗 +16 5 さかな × 4-15 × 1-15 × 9-15 ○ 15-14 ○ 15-8 \ × 10-15 ○ 15-14 ○ 15-5 ○ 15-4 5勝4敗 -6 6 usipl × 2-15 × 1-15 × 9-15 × 9-15 × 7-15 ○ 15-10 \ ○ 15-7 ○ 15-8 ○ 15-11 4勝5敗 -23 7 ぐりにっじ × 3-15 × 6-15 × 14-15 × 9-15 × 8-15 × 14-15 × 7-15 \ ○ 15-13 ○ 15-8 2勝7敗 -35 8 あるにー × 0-15 × 0-15 × 10-15 × 2-15 × 2-15 × 5-15 × 8-15 × 13-15 \ ○ 15-9 1勝8敗 -74 9 AHS × 3-15 × 1-15 × 5-15 × 2-15 × 0-15 × 4-15 × 11-15 × 8-15 × 9-15 \ 0勝9敗 -92 10 B級 (B)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信(任意) wahin wahin333 @wahin_ co2268010 テトラ tetracube @TetrisTetra tetris tetra いくのえみる ikun0em1ru @fasono_poke co1481127 しぶや noxrenge0 @bestmove68gin bestmove68gin katoline katoline_puyo @katoline20 co2153696 のわの nowanowano @nowanowano nowanowano ひかり hikaris_windle @hikari_dor co2702333 バッネス badness_pepo @badness_pepo co2941736 (B)試合結果 優勝決定戦 結果 のわの vs wahin 11 - 15 のわの wahin いくのえみる テトラ バッネス しぶや katoline ひかり 勝敗 順位 のわの \ ○ 不戦 × 13-15 ○ 15-5 ○ 15-7 ○ 15-6 ○ 15-1 ○ 15-0 6勝1敗 +69 1※ wahin × 不戦 \ ○ 15-3 ○ 15-11 ○ 15-4 ○ 15-3 ○ 15-1 ○ 15-0 6勝1敗 +53 2※ いくのえみる ○ 15-13 × 3-15 \ × 11-15 ○ 15-11 ○ 15-8 ○ 15-0 ○ 15-0 5勝2敗 +27 3 テトラ × 5-15 × 11-15 ○ 15-11 \ × 14-15 ○ 15-7 ○ 15-4 ○ 15-1 4勝3敗 +22 4 バッネス × 7-15 × 4-15 × 11-15 ○ 15-14 \ ○ 15-3 ○ 15-2 ○ 15-1 4勝3敗 +17 5 しぶや × 6-15 × 3-15 × 8-15 × 7-15 × 3-15 \ ○ 不戦 ○ 15-6 2勝5敗 -24 6 katoline × 1-15 × 1-15 × 0-15 × 4-15 × 2-15 × 不戦 \ ○ 15-14 1勝6敗 -81 7 ひかり × 0-15 × 0-15 × 0-15 × 1-15 × 1-15 × 6-15 × 14-15 \ 0勝7敗 -83 8 不戦が優勝争いに影響したことについて、今回は優勝決定戦という形で決着を付けます。 得失点差関係なく、この15本先取に勝った方が優勝とします。 スケジュール 回戦 対戦カード発表 デフォルト対戦日時 期限 1 9/1(火) 9/13(日)21 00~ 9/16(水) 2 9/7(月) 9/20(日)21 00~ 9/23(水) 3 9/14(月) 9/27(日)21 00~ 9/30(水) 4 9/21(月) 10/4(日)21 00~ 10/14(水) 5 10/5(月) 10/18(日)21 00~ 10/21(水) 6 10/12(月) 10/25(日)21 00~ 11/4(水) 7 10/19(月) 11/1(日)21 00~ 11/11(水) 8 11/2(月) 11/15(日)21 00~ 11/18(水) 9 11/9(月) 11/22(日)21 00~ 11/25(水) 対戦カード発表から期限までの間に、相手と任意に時間を決めて消化可能。 順番の前後(3回戦より先に4回戦を消化するなど)もOK。 不戦敗は暫定的に15-0として集計し、上記スケジュールが概ね終わってから、最後に状況次第で扱いを確定します。 例えば、不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性があります。
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所謂「落ち物パズルゲーム」の元祖であるパズルゲーム。 4つの正方形を組み合わせて作られた片面型テトロミノ状のブロックピースが、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 そのピース(テトリミノ)を移動させたり、回転させたり、高速で落下させたりして、任意の場所に設置する。 フィールドのサイズは、公式には「縦20行 × 横10列」とされており、段が全てブロックで埋め尽くされると、その段が消滅し、得点となる。 一度にたくさんの段(通常は最大4段)を消去する程高得点が得られ、特に4段消しを「テトリス」と呼ぶ。 一番上までブロックを積み上げてしまうとゲームオーバーとなる。 元々は、1984年にソ連(現在のロシア)の科学者のアレクセイ・パジトノフ氏ら3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品で、 その単純明快なルールと面白さで世界規模で大ヒットした。 日本では、1988年にセガから発売された、セガ・システム16版と呼ばれるアーケード版によって瞬く間に浸透。 以降はこれが日本国内における事実上の標準となり、現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 コロブチカやカリンカといったロシア民謡を聞けばテトリスを思い出す人も多いであろう。 その後、1989年に任天堂がゲームボーイ版を発売し、「いつでもどこでも好きに遊べる」事と「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、 国内出荷本数約424万本を記録し、GB最初期の作品ながらGB単体での史上売上1位を記録する驚異の人気を誇っている。 有名どころのユーザーとしてはホロライブ0期生のVTuber、星街すいせい等が挙げられる。 余談だが、セガはテトリスのコンシューマー版権を取得できなかったため、当時メガドライブ用に制作したソフトを売る事ができず、 倉庫に山積みになっていたという悲しい逸話がある。電源パターンは非常に有名。 何故取得できなかったのかと言うと、この時、コンシューマー版ライセンスが非常に曖昧だったせいである。 元々、テトリスの版権を持っているのはソ連の国務機関アカデミーソフトと、ライセンス管理を行っていたエローグという会社だったのだが、 エローグ社はライセンスという概念自体を殆ど理解しておらず、ライセンス交渉が進まない事に業を煮やしたハンガリーのアンドロメダソフトが、 勝手にライセンスを取得した事にして実際の契約は後で結ぶという無茶苦茶な事をやっていたせい。 アメリカのアタリゲームがアンドロメダソフトの子会社ミラーソフトからサブライセンスを得てコンシューマーテトリスを発売、 更にアタリゲームの子会社のテンゲンからセガにサブライセンスが認可されているという状態だった。 しかし、アンドロメダソフトは「PCゲーム」でのライセンスは取得できたものの、「アーケード」「コンシューマー」に関しては取得できないまま。 つまり、アタリとセガは存在しないライセンスを勝手に得ていたのである。 当初は任天堂もアンドロメダ及びテンゲンがテトリスのライセンスを得ているものと認識しており、 BPSが発売したファミコン用テトリスもテンゲンにライセンス料を払った上で発売していたのだが、 「携帯用ゲーム機におけるテトリスの版権はアンドロメダソフトも取得していないはず」という点に注目し、 任天堂と深い繋がりがあったBPSの当時の社長がソ連に直談判してライセンスを得ようとしたのだが、 エローグと交渉を進めていくうちに上記の複雑なライセンス問題が発覚、それに伴う形でエローグも事実を知って激怒。 任天堂はこの時になんとかエローグとの交渉に成功してライセンスを取得して事なきを得たものの、 アンドロメダソフトはテトリスのライセンスを全て剥奪され、 それに伴う形でアンドロメダソフトからサブライセンスを受けていた会社のそれも全て失効するという憂き目に遭う。 セガは当時ライバル関係だった任天堂からサブライセンスをくれという事もできず、 最終的には諦めざるを得なかった。 尤も、ライセンスに関しての調査をしなかったという点ではセガのミスでもあり、セガもこれに関しては認める形となっている。 なお、その一方で同じくアンドロメダ・ソフトからサブライセンスを受けていたBPSも一旦それを失ったのだが、 こちらは改めて任天堂からサブライセンスを受ける形で販売を継続し、ファミコン版をリリースできた。 このため結果的に、日本のファミコンではBPS版、欧米のNESでは任天堂版という、 それぞれ異なるバージョンのテトリスがリリースされる事になった。 ただし、BPSの初代ファミコン版はPC版から受け継いだ「下で回転、Aでハードドロップ」という独特の操作性に批判もあり、 後にチュンソフト主導で業界有志が集って大幅に改善された日本版『テトリス2+ボンブリス』の発売に繋がるのだが、それはまた別の話。 ちなみにこちらも欧米では『TETRIS 2(日本のテトリスフラッシュ)』が別にリリースされるというややこしい事態になっている。 それ以降、BPSは日本で『スーパーテトリス3』『武闘外伝』『スーパーボンブリス』『ハットリス』など独自のテトリスを何本かリリース。 残念ながら日本のBPSは2001年に解散したが、一方でBPSと同じ創業者のヘンク・ブラウアー・ロジャースが創設した、 アメリカの会社ブループラネットソフトウェア(こちらも略称BPSだが、日本のBPSとは別会社)は、 後にテトリスのライセンスを管理する「ザ・テトリス・カンパニー」の親会社となっている。 テトリス戦争で「最終的にBPSが勝利」としばしば言われるのはこのため。 以降も様々なバージョンや『ジョイジョイキッド』などアレンジの施されたゲームが多数開発されたが、 2002年に世界標準ルールとも言えるテトリスのガイドラインが制定された。 ただしガイドラインと言っても必ずしも全てを実装しなければならない訳ではなく、 詳細な内容も公開されていないため一般ユーザーにはあまり関係がないが、 これによりテトリミノの基本色が多くの日本人に馴染み深いであろうセガテトリス仕様のものとは違ったものになった。 O型は黄色など一部は同じだが、特にI型のテトリミノ(通称「テトリス棒」)が赤から水色に変わった、と言えば驚く古参ゲーマーも多いだろう。 極めればこうなる 2014年にはなんとぷよぷよとコラボ合体した『ぷよぷよテトリス』なるものも発売された。 2020年前後からはプレイ実況動画も人気になり始め、 上記の通りホロライブのVtuberの実況、とりわけ星街すいせいのプレイ実況が各動画サイトで話題になった他、 イラストレーターのしぐれうい女史に、にじさんじの剣持刀也が度々テトリス対決で勝利して罰ゲームを与え続けた末に、 一発ネタだったロリ配信を恒例化させたり、歌配信の末に『ファンサ』の歌詞ネタを独立させて個人の持ちネタにさせるなど、 しぐれ女史の配信者人生とその後のブレイク(笑)に剣持共々多大な影響を与える発端となった事でも知られている。 MUGENでテトリスしよう なんとテトリスそのものやテトリミノ自体がMUGEN入りしている。 + nns氏製作 テトリス nns氏製作 テトリス なんとテトリスのゲームそのものがMUGENキャラになってしまった。 奇数カラーと偶数カラーで使い方が異なる。 このキャラはExplodを大量使用するため、dataフォルダにあるcfgをメモ帳などで開いてExplodMaxを上げておかないと、 あっという間にブロックが表示されなくなってプレイ不可能となるので、その点は注意。 また、ステージも自分の見やすいものを使用するのが重要。 NES-BOY氏が専用ステージ(『テトリス2+ボンブリス』)を公開しているのでそちらを使うといい。 奇数カラーはプレイヤーがテトリスを操作するモード。 ブロックに喰らい判定があり、相手の攻撃を受けると位置が少しずれる。 テトリスはキャラの後ろ側に表示されるので体の大きなキャラは居るだけでも非常に邪魔になる。 ラインを消すと相手にダメージを与えられる。与えるダメージは消したライン数に比例する。 ちなみに消したラインが1×4つでも一度に4つ(テトリス)でも与えるダメージは同じ。 だが、ラインを消すごとにプレイレベルが上がって落下速度が速くなるので一気に消した方が有利ではある。 攻撃判定は全画面に出現するが、一瞬しか出ないため無敵で簡単に回避する事が可能だったりする。 標準耐久の相手であれば、大体20ラインを消せば倒せる。もちろん積み上げてしまうと負け。 ATKの数値を弄れば相手に与えるダメージが変わる=敵を倒すまでに必要なライン数が変わるので、 テトリスが得意な人は敢えて攻撃力をギリギリまで減らしてみるのも面白いかもしれない。 また、同キャラ戦にも対応しておりテトリス同士での対戦も楽しめる。……MUGENってなんだろう。 一方の偶数カラーは相手キャラにテトリスを操作させるモード。 相手の行動によってテトリミノが動作する仕組みで、各操作への対応は以下の通り。 左右移動 → 左右に動かす しゃがむ → 高速落下 地上攻撃 → 時計回りに回転 空中攻撃 → 反時計回りに回転 ラインを消すとテトリス側のライフが1割減り、10回消すと終了。 逆に積み上げると相手が即死するという、やや面倒だが面白い設計。 こちらのモードではLIFE=撃破に必要なライン数となっているため、ノルマを増やしたい場合はLIFEを増やせばよい。 ちなみに下記の動画を見れば分かるが、神キャラの攻撃の嵐の中でも平然とテトリスができるほどの即死耐性を持つ。 本体もヘルパーもステート固定で本体は常時無敵なので干渉できるキャラは限られ、基本的に準論外キャラ。 また偶数カラーのゲームオーバー時の即死攻撃はしょっぱい準神キャラ程度なら瞬殺できる殺傷力を持つ。具体的に言うと超即死OTHキラー。 …テトリスってこういうゲームだっけ? どちらのカラーでも、ミニゲームとして最適 神キャラでも遊べる安心設計 偶数カラーの場合、基本的に正攻法以外での撃破は不可能である上に、運任せにしかテトリミノを動かせないAI操作キャラでは一列消す事も難しい。 そのため、AI操作のキャラでテトリスを撃破する事ははほぼ間違いなく不可能である…はずだった。 + どういうことなの… 遂にテトリスを正攻法撃破する専用対策を搭載したキャラが登場してしまった。わけがわからないよ 10 12~ AIは未搭載。というかMUGENの仕様ではあまりにも特殊すぎるので、本家のCPUのような再現をするのはかなり困難であろう。 …と思いきや、2012年7月23日にSance氏によって外部AIが公開された。まだ簡易ではあるが、これで大会の参加にも期待がかかる。 まぁ普通の大会ではまずお目にかかれないだろうが。 + 夫氏製作 テトリスマン 夫氏製作 テトリスマン こちらはテトリミノ自体がプレイヤーキャラ。スプライトはBPSのFC版のものを使用している。 見た目は奇抜だが、性能は波動昇龍の正統派キャラ…かもしれない、との事。 ただしニュートラルが単なる棒のため、どう見てもこいつやこいつの親戚にしか見えない。 AIはゴッドルガールと五分か微妙な負け越しとの事。 MUGENでもぷよぷよVSテトリス(?) 出場大会 【テトリス】 第4回遊撃祭 おい、格ゲーしろよトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【テトリスマン】 人外キャラクタートーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第4回遊撃祭 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part53、テトリス)
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ゲーム情報 発売日:2019年9月19日 メーカー:セガ ジャンル:パズル プレーヤー:1-2プレーヤー 全世界のゲームファンを夢中にさせた、落ちものパズルの元祖となるゲームです。日本中のゲームセンターで大ヒットしながら、ついに発売されなかった幻のメガドライブへの移植が、完全な状態で実現しました。 赤のテトリスブロックで一気に4ライン消し。 レベル99目標とした当時の興奮を・・・再び。 メガドラミニ版特徴 ゲームセンター(システム16)版初代テトリスの移植。今までのメガドラ版テトリスとして収録されてきたものから一新され、タイトル曲がない、ゲームオーバー時に表示される猿、ブロックの形・色、など、更に忠実な再現となっている。 ゲームセンター同様とことん(永遠)テトリス。4ライン消すか時間経過でレベルが上がる。 10レベルで一旦遅くなり、15レベル以降で最高速になる。 ゲームセンター準拠なためデフォルトは右回転しかない(オプションで左回転をボタンに割り当てできる) 背景のテーマは地球の歴史。ステージが進む毎に現代に近づいていく。 二人プレイは同時にプレイするだけで対戦仕様は特に無い。 テトリスガイドライン以前の古いもののため、ワールドルールの色ではない。特にZミノが対象のSミノ色だった緑と大変ややこしい。(色変更機能もない) 上記補足で、今更始める人(いるの?)でいえば水色(Iミノ)→赤、紫(Tミノ)→水色、赤(Zミノ)→緑、緑(Sミノ)→紫。黄(Oミノ)、青(Jミノ)、橙(Lミノ)は同じ。 回転判定もガイドラインよりかなり厳しく、ブロックが端やブロックのとなりにあると回転できないときが多い。 ツモ順表示は次の1ブロックのみ。落下予測位置の表示はない。 ブロック落下パターンも特に補正されていない独自のランダム。どのブロックも平均に落ちてくる等はない模様。電源パターンや、猿の倒れ裏技はない模様 アドバイス テトリスをやりこむなら、ブロックの形と埋め方・消し方を覚えよう。隙間なく積みながら左右どちらかの1マスを空けるのが基本だが、消せるのはIミノ(ブロック)だけではない。 間違えてもあわてず気持ちを切り替えて消していこう。半分以上埋まってても最初のレベルなら押し返せる(復活) EASYにすると(多分)落下が遅い。 上級者は回転消しも覚えよう。 下キーを押さずに着地すると、確定時間に余裕がある。これを利用して途中の地形で引っ掛けながら回転・移動しつつだんだんと下に落としたりする技もある。 ほか 当時発売が中止になったソフト。訳は・・・ぐぐろう。 格闘ゲーム全盛期でもこのゲームだけは稼動していた。ゲーセンの時代を築いたゲームである。 令和の現在でもゲーセンで稼動を見られる長寿ゲーム。1988年12月からだから・・・ 15レベル以降どこまでレベルに到達できるかがゲーセンの醍醐味だった。99レベルにいけるプレーヤーも出現した。 電源パターンでの全消し手順を研究し、スコアカンストまでこぎつけたプレーヤーもいる。 さすがに現代テトリスと比べると不親切ややりづらいところがあるが、当時の他と比べれば(*1)やりごたえはあったものである。そして、現代のテトリスはそこから進化していることはプレーヤーが一番肌で感じていることだろう。 リンク Wiki テトリス Gigazine テトリスの歴史を「ブロックが落ちるルール」の進化から学ぶ
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はじめに 「春休み、何か作ろうよ」 ...kas 新歓までに何か作りたい。 同期で一緒に遊ぼうよっていう意味をこめて企画。 話をしたら、ソフト(ゲーム)を作りたいとの声があったので、まずはテトリスを。(てっきりマイコンとか物の話になるかなと思ってたので意外! ほかに2Dスクロール、シューティングなどがあがったが先駆者がいるのでテトリスでいきましょう。 参加; 任意 期限; 春休みまで? 目標: 新歓で遊ぶ(穴埋め用に今勝手に決めた 制限(しばり): 最低限ゲームとして操作できるテトリスを作る。(機能の追加は任意) プログラミング言語はどれでもおk。 展望; マイコンに実装? 手段(言語情報) 今回は自由だが、使う言語の例 C (or C++) + DXライブラリ C# Java Ruby Delphi web上 Javascript Flash 制作まで(アルゴリズム) ゲームの流れ(初期化、ゲームオーバーなど キー操作 画像などの表示、移動 テトリスのアルゴリズム 最低限このくらいでできるようになるんじゃない? 言語の使い方に直結するかも 各種詳細 キー操作 フィールド,描画 テトリミノ,回転 あたり判定 話し合い 第一回テトリス考察 110303 リンク 段階的チュートリアル アルゴリズム解説 結果 完成した人は感想なり、難しかった点、追加機能など書き込んでちょ。